Asep2013
今年で14年目 一時は中断かと思われたこの企画もここ数年世界
24日に台湾入り 以後 台北で1日 、高雄24,25,26
メインである asep2014は日本、台湾、韓国、インドネシ
1 学校訪問、授業参加、プレゼンテーション大会参加、パーティ
2 中心となる協働学習
テーマ Unsung Hero
事前にテレビ会議で論議を含め、コンセプトの共有を行う。PP
現地にはいり、協働でファイルの修正を行い、新しいものを作りあ
大会期日は、対面後2から3日後と、期日は迫っており、作り上
1000人近い参加者のまえで プレゼンをする、大きなホール
インドネシア、日本、韓国、それぞれの国の英語教育を反映した
協働で取り組むことの意味
生活様式が違う、文化が違う、英語能力が違う
これらは当然ながら「衝突を導き出す。交流は仲よくすることだけ
日本側の参加者、特に教員は5回あるいは10回近くこのイベント
その中でよりいいものを作るために、「衝突を通して相手を知り
この成果は、先生、あるいは生徒には苦みをもった、不十分なもの
どんなプレゼンテーションがいいのか
指導効果と指導法
メッセージが伝わる 伝える
キーワードが意識され、相手の理解のスピードを把握しながら、ポ
フェーズ、フェーズで自分の期待も明確にしながら伝えていく。
今この内容を伝えようとするとき 相手に何をきたして話してい
I would like to share my experience in the hospital, that shows ,,,,,
I hope you will understand that,,,
確認をしながら、伝える。
話法 英語は強弱の言語である。
Prosody である。そのフレーズの何がキーワードであるのか、それを意識し
英語は強弱の音を持つ言語であり、一つ一つの音ではなく、まとま
Sa:n:kyu u
ではなく、セン・キュー であり アイウッデゥ・ライクトゥ で
Su/ku/ri/pu/
スクリプトは短く ベーシックな単語を 6語以内を
プレゼンテーション原稿を起こしていると、文章が長くなる。話す
口頭で伝える英語は、会話と同じように短く、リズム良いものが
口頭で伝えることを常に意識し、相手に残すキーワードをしっか
多くを伝えようとしない
5分、10分、15分のプレゼンテーションで伝えるべきは詳し
思いは手に現れる ジェチャーを
「みさなん!」という想いがあるとき、手は自然に動く。どのよう
言葉、気持ち、それを補足する動き
自分をチェックするには 自分のプレゼンテーションを見ることで
焦らず ステップを確認しながら
常に欠点のないプレゼンテーションができるわけではない
プレゼンテーションのゴールを知りつつも、70点のプレゼンテ
30点
蚊の鳴くような声で、ただひたすら原稿を読む。
50点 時々顔をあげる。少し、キーワードがしっかりと発音でき
60点
オーディエンスの反応を時々確認し、キーワードでそうでないとこ
70点 時々、メモを見る ほぼ覚えている。オーディエンスが見
80点 スクリプトは暗記できている。オーディエンスを見ながら
90点 自分がどう見られているかを意識し、しゃべっていないと
90点 聞いていて気持ちいい発音で、自然に耳に入ってくる自然
100点 思いと感動をつたえ、多くの人がプレゼン後声をかけて
指導方法 練習方法
おなかに力を入れて
学校の環境を生かそう。運動場でもいい、教室でもいい
5メートル離れて、十分に伝えることのできる腹式呼吸に慣れよう
短い言葉になっているか?
スクリプトを繰り返し読もう。言いやすいように、短く5語や8語
I would Like you understand the following issues.-I hope you will understand the following issues.
There are crucial opportunities where we could share our ideas regarding the advancement of the ICT environment.
We should use these opportunities for the enhancement.
We should enhance the ICT for the classroom.