授業に使うインターネット

――8年間の取り組み・インターネットの授業を振り返ってーー

                                   名古屋市立西陵商業高校 052-521-5551

                  影戸 誠

http://seiryo.ed.jp/  http://seiryo.ed.jp/kageto/  kageto@seiryo.ed.jp

 

なぜインターネット?

 

 

2 ネットワーク

 

 

 

 

 

 

3 実践 3.1ハワイ大学との共同授業

 

 

 

 

3.2 沖縄サミットプレイベント

3.3ネットワークの成長

4 ネットワーク環境

 

 

なぜインターネット?

次の様な観点からインターネットを授業に導入した。

     他校との連携

実践など、他校との取引によって緊張感がもたらされる、海外や国内他校との交流も定期的な授業の中で実施することができる。

 

     異文化を教室に

生徒のエネルギーがインターネットを通して海外との交流の中で使われるなら、自分探し、自分発見につながっていくと考えた。

 

     教員の連携

学校内の教員とネットワークを介して、データの共有、討議を行うならば効率よく授業を進めることができると考えた。

 

     生徒のやる気

インターネットを活用した授業は、電子メール、資料の作成、ポートフォリオ(自己成長票)など授業内で達成感をもたらす作品が提供される。

これらが生徒のやる気、充実感をもたらすと考えた。

 

     授業の形が変わる

言葉だけではなかなか変わらなかったこれまでの学習指導要領の根幹が、授業の形、システムと生徒、演出家としての教師の配置で「個を大切にした」「創造的な」授業が達成できると考えた。

 

     生涯学習

卒業後、英語など継続して生涯学習として学び続けたいという生徒は多い。卒業後の学習支援、ネットワークを活用しての学習を支援する意味からインターネットを活用した授業の必要性を考えた。

 

2 ネットワーク

     インターネット回線

128k専用回線・・・独自サーバによりseiryo.ed.jpのネットワークを運用

生徒は独自アカウントを一人ずつ取得  ――@seiryo.ed.jp

Cu-SeeMe、ftpなど積極活用。

 

1.5M郵政・文部ライン

情報検索に利用

 

     構内配線

10M光のラインを各棟に配線、高速化を図っている。次の図を参照。


 

 


3 実践

ハワイ大学を初めとする共同授業

教科「国際理解」3年3単位 「課題研究」3年2単位

http://www.seiryo.ed.jp/kageto/hawaii/

キーワード

4年間の取り組み Cu-SeeMe 共同作品

 

概要

・授業時間を相互に設定することにより定期的な交流を実現する。

英語の負担が日本側生徒に少なくなるように「日本語・英語」での交流を行う。

日常的交流により相互のステレオタイプの是正を行う。

メーリングリスト、電子メール、 CU-SeeMe等のインターネットツールを効果的に授業の中で活用する。


論文あるいは交流レポートといった形で授業のまとめを相互に行う。